元々直感が働く、というか、直感のみに従って生きている、というところが多いわたしですが、
最近、いろいろと未知なる経験が増えてきています。
その原因は、おおむね予想がついているのですが、
9月に入ってから、一気に、翻訳する本に集中的に取り掛かっており、日々情報をダウンロード(=翻訳)しているわけですが、そこから、何とも不思議な体験、直感、というくくりでは表現できない新たなプチミラクル体験が降り注いでいます。
直感、という感覚すら、元々、目に見えるものではないですが、多くの人は、<直感>という存在に違和感持つことなく、むしろ、良い意味で<直感が冴えている>とか、といった感じで形として物理的に見えていないにもかかわらず、その存在に何ら疑問を持つことありません。
それがひとたび、<予知>とか<過去>とか
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